Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function ‘wp_filter_content_tags’ not found or invalid function name in /home/yui1079/wccffootista.net/public_html/wp-includes/class-wp-hook.php on line 286
今日は旧カード(WCCFカード)のフッティスタにおける扱いについて書いていきたいと思います。
結論から最初に書くと、勿体無いと思ってます！
上手く使えば良いのにと思っているのでその辺りの思いを書いていきます。
フッティスタの旧カード(WCCFカード)数値自体は悪くない
自分で変換したもの、AKANANASAさんに情報が上がっているもの、Twitter等で出てきている情報、色々なところから旧カード(WCCFカード)の数値を見てみました。
その結果、思ったのは数値自体は悪くないんですよね。
WCFクリロナとかARSアグエロ辺りは明らかに今の排出カードにはない高性能なCFWだったりします。
また、BGKブッフォン、SOCテア・シュテーゲンもノイアーより数値高いくらいのカードになっています。
ただ、コストが重いんですよね。
感覚値的にはコストが10～30重いです。
旧カード(WCCFカード)コストを排出版と同じ基準にしたら稼動上がりそう
旧カード(WCCFカード)のデータ見るの面白いです。
ただ、コストが重くてチームに入れても1枚というのが非常に残念です。
そう考えると排出カードが120人くらいしかいない現状を考えると17-18カードだけでも良いから排出カードと同じ基準でコスト設定して欲しいですね。
そうなれば、みんなで色々なカード変換して掘り出し物探そう的な人が増えると思います。
印刷で売上も上がることを考えると色々変換してみる楽しみあった方が良いのではないかな？
旧カード(WCCFカード)のコスト軽くしたら起きそうな変化
旧カード(WCCFカード)のコストを軽くしたら起きそうな変化を書きます。
例えば比較的コストが軽めに設定されてるLE系カードですが、ノボトニーとか後10で良いのでコストが軽ければパワー寄りのネスタみたいな感じでそこそこ使われそうです。
バレージとかアグエロ辺りもコストが10でも軽ければかなり重宝されそうです。
フッティスタで排出の見込みがあるカードはまだしもですが、当面出ない(焼き直ししない)であろう選手なんかはコスト軽めにして使って貰った方がフッティスタ自体で使われる選手も多彩になるから良いのではないかなと思います。
とりあえず、第2弾まで時間あるし、4月から旧カード(WCCFカード)のコストをマイナス10するだけで売上上がるしやったら良いのではないかな～。
フッティスタ 旧カード(WCCFカード)のコスト軽くしたら稼動上がりそうを読む人にオススメの記事
「フッティスタ 旧カード(WCCFカード)のコスト軽くしたら稼動上がりそう」を読んでる人にオススメの使用感記事です。
WCCFブログあんてなはこちら
WCCFあんてなに参加しています。
コメント